インターネットの落とし穴
インターネットの普及により、インターネットで中古車を買えるようになりました。しかしながら、こういったインターネット購入には、実物を後からしか見ることはできないという欠点を利用した、悪質な商売が隠れていたりします。まずは、実物を見ずに購入したら、かなり大きな傷があったり、へこみがあったりしたという場合です。インターネットの写真では、そういったところまで細かく見ることができません。そのため本来であれば販売店に出向いて、きちんと自分の目で確認してから購入するべきです。このパターンは、それをしなかった自分にも落ち度があるので、再度売るにしてもさほど高い値段では買い取ってもらえないと思います。次にインターネットで載っていたものと、実際のものの内容が違ったというものです。インターネットで見て、販売店に問い合わせ、実際販売店に行ったら、見たらものは違ったということは多いようです。これは店側の問題になるので、出かける前に担当者と話し合いをして、相手が信頼できるかどうかをきちんと見定めてから、出かけるようにしましょう。信頼のできない業者と判断したら、はじめから出かけない方が無難です。最後にかなり悪質なのは、実際に販売店に行ってみたら、その車はもう売れてしまったといって、代わりに高い車を売りつけるという商法です。簡単に言えば、インターネットに掲載されている車は「釣り」ということになります。これはかなり悪質な商法になるので、消費者センターや警察に相談してもいいでしょう。
